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はじめに

 

3331α Art Hack Day とは?

3331αが主催するアートに特化したハッカソンです。 50〜60名のアーティストとエンジニアが一堂に会し、芸術と技術が融合した新たな作品を3日間で即興的にその場でつくります。
2014年に日本初のアートハッカソンとして開催。これまでに共催含め3回開催し、約180名が参加。参加者によって制作された作品は、国際万博や国際芸術祭でも展示されました。また活動内容は、TV番組での特集などメディアでもとりあげられ、アーティストが他分野のエンジニアや研究者と新たな表現方法を探求する、もしくはアーティスト以外の職種がアート制作活動に参加する取り組みとして認知されつつあり、昨年の展覧会には4,500名の方々が参加しました。
3331 Arts Chiyoda で開催される「文化庁メディア芸術祭20周年企画展ー変える力」協賛企画としても開催。

ALife Lab. とコラボ

今年は、アートなどの創造的行為を行う分野との共創を通して、人工生命の理論や情報技術の応用方法を探求する「ALife Lab.」とコラボレーションし、参加者と一緒にテーマを探求してきます。ALife Lab. は、複雑系科学/ALife研究者の池上高志氏(東京大学 教授)とウェブサイエンス研究の岡瑞起氏(筑波大学 准教授)が中心となり2016年7月より設立。2018年の夏には、東京でALife 国際カンファレンスを開催予定。

アーティスト×エンジニア = 現代の預言者

社会の変化を感覚的に鋭く読み解くアーティストの感性をエンジニアの論理的思考と高度な技術とともに具現化した時、それは『未来の変化の兆し』を体験できる形にしている事だと私たちは考えています。様々な事象が複雑に絡み合い、同時多発的に予測不能なことがおきる現代において私たちに必要なことは、彼らの作品に含まれるまだ見ぬ課題や価値をいち早く発見することではないでしょうか?

新たな才能の発掘

3331α Art Hack Day を通して、アートの価値と可能性の認知度向上と新たなアート集団が生まれることを期待しています。 どのような作品を生まれるかまったく予想できない、この混沌とした実験的なイベントに参加し、新たな可能性に一緒に挑戦しませんか?